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2007年12月12日

蓄音機の機能性

蓄音機って歴史が感じられて大好きです。
もっといろんなこと知りたいです。


蓄音機(ちくおんき/英: Phonograph)は、言葉の意味は録音機であるが、レコードプレーヤーの前身である。

トーマス・エジソンが発明した、錫箔を巻いた円筒式レコードが、後に蝋(ろう)管式になった。1889年頃にエミール・ベルリナーにより円盤式レコードへと改良された。

日本ビクターや英国EMIのロゴマーク「His Master's Voice」(HMV)で、忠犬ニッパー君が耳を傾けている蓄音機はラッパ状のホーンを用いているが、後期の蓄音機は、より大型の箱型筐体そのものにホーン構造を収めた内蔵ホーン型が主流を占めた。有名な製品に米ビクター(後のRCA)のビクトローラ等がある。

エジソン時代から長らく針の動きを機械的に振動板(ダイヤフラム)に伝達して音響に変換し、ホーン(直径が指数関数的に拡大する導管)により音を拡大する機械的再生機として用いられたが、真空管の小型化と性能向上に伴い、レコード針の動きを電気信号に変換して増幅し、スピーカーを鳴らす「電気式蓄音機」すなわち「電蓄」が登場した。

LPレコードは、レコードの溝が細かくなったことから、電気式蓄音機でないと再生できない。また、ステレオレコードに至っては、事実上電気信号を用いる方式でしか再生できなくなった。この時代以降、ハイファイ(Hi-Fi:「High Fidelity」の略語)という和製英語が生まれ、後に英語圏にも取り入れられた。再生機はステレオ、レコードに刻まれた音溝を電気信号に変換する機能はレコードプレーヤーと呼ばれるようになった。

日本では、1910年(大正)、日本発の国産蓄音機ニッポンノホンが発売された。これには、軍艦行進曲などが収録されたレコードが付属していた。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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